2018-11-19 第197回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
総務省の方に確認しますが、この期日前投票制度創設後の二〇〇五年総選挙の小選挙区と二〇一七年総選挙の小選挙区における投票者数、期日前投票者数、総投票者数に占める期日前投票者の割合を示してください。
総務省の方に確認しますが、この期日前投票制度創設後の二〇〇五年総選挙の小選挙区と二〇一七年総選挙の小選挙区における投票者数、期日前投票者数、総投票者数に占める期日前投票者の割合を示してください。
南部参考人と水地参考人に伺いたいのですが、まず、この予備的国民投票制度創設についての御所見。それから、四月三日の八会派で合意された確認書では、これを超えて、さらに国政の重要課題についての一般的な国民投票制度のあり方についても検討すると。先ほど南部参考人は新たな知恵が必要だ、こういうふうにおっしゃいましたけれども、この点についてお二人の御所見を承りたいと思います。
法案のタイトルは、代筆による郵便投票制度創設のための公職選挙法の改正案と、こういうふうなことになるわけでございまして、具体的にはどういうことを示しているかといいますと、次の資料二を見ていただきますとお分かりのとおり、六つの大きな枠で囲まれておりますが、この右下の部分ですね。
これは首相公選に限らず、このメディアの持つ力で出てまいりましたのは、最近で申し上げますと、住民投票制度創設の要求というのも同じような流れではないかなという気がいたしております。国民が主権者として、自分たちでこれを決めたい、決めさせてほしい、そういう要求が非常に強くなってきたのではないかと思います。
ところで、海外の方から日弁連に対してこの投票制度に関して人権救済が申し立てられ、これに対して日本弁護士連合会では投票制度に関する調査報告書を出し、かつまた一九九六年五月一日には、衆参議長また内閣総理大臣、法務大臣、外務大臣、自治大臣あてに海外在住邦人の投票制度創設に関する要望書を出しております。 その調査報告書の中で、特にこういう記述があります。
自治省行政局選 挙部選挙課長 岩田 脩君 特別委員会第二 調査室長 秋山陽一郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 閉会中審査に関する件 請 願 一 衆議院議員選挙区神奈川県第二区より川 崎市の独立に関する請願(小泉純一郎君 紹介)(第五二六号) 二 点字による在宅投票制度創設
本日の請願日程中、第二ないし第一二の点字による在宅投票制度創設に関する請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
四月二十六日 公職選挙法の一部を改正する法律案(宮之原貞 光君外二名提出、参法第二号)(予) 七月七日 公職選挙法の一部を改正する法律案(多田省吾 君外一名提出、参法第八号)(予) 同月九日 公職選挙法の一部を改正する法律案(近藤忠孝 君外一名提出、参法第九号)(予) 同月二十七日 公職選挙法の一部を改正する法律案(参議院提 出、第九十五回国会参法第一号) 三月一日 点字による在宅投票制度創設
————————————— 二月十二日 衆議院議員選挙区神奈川県第二区より川崎市の 独立に関する請願(小泉純一郎君紹介)(第五 二六号) 点字による在宅投票制度創設に関する請願(中 山利生君紹介)(第六五五号) は本委員会に付託された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 理事の補欠選任 ————◇—————